電気磁気工学を学ぶ
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2017年4月18日火曜日
eを用いる極限値
大学入試などでよくありがちな「e がでてくる極限値」の問題です。
こういう問題は、力技で無理くり定義の式が使えそうな形に持ち込むことで解けます。
Def;
e = (1 + 1/n)^n (n→∞)
例えば n = 5t とかにしても式は使えますから、そういうように持っていきます。
基本的に、n→∞ で n乗がでてきたら大体 e がでてきます。
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