Since; 20170206
こちらは講義note集です。
電磁気学の考え方、積分や定理の使い方など、わかりやすさ重視のnoteがあります。
---追記---
PDF ファイルを無料公開しています。(20170901 現在)
教科書形式の記事ですので非常に見やすいかと思われます。
閲覧には Google Drive と Google PDF viewer をインストールしておくと快適です。
-講義・解法集-
[note4] 衝撃係数Dの定義
[note5] ホール測定
[note6] 無限ラダー回路の解法
[note7] 周期関数
[note8] 重ね合わせの理 (電気回路)
[note9] 電束密度とはなにか
[note10] 積分系の方程式の導入
[note11] 次元解析
[note12] 電気力線の定義
[note13] E = -grad V
[note14] ド・ブロイ波長
[note15] 仮想変位の微分形
[note16] 抵抗器の種類
[note17] ミルマンの定理
[note18] H パラメータ
[note19] 仮想変位とコンデンサ板間の力
[note5] ホール測定
[note6] 無限ラダー回路の解法
[note7] 周期関数
[note8] 重ね合わせの理 (電気回路)
[note9] 電束密度とはなにか
[note10] 積分系の方程式の導入
[note11] 次元解析
[note12] 電気力線の定義
[note13] E = -grad V
[note14] ド・ブロイ波長
[note15] 仮想変位の微分形
[note16] 抵抗器の種類
[note17] ミルマンの定理
[note18] H パラメータ
[note19] 仮想変位とコンデンサ板間の力
-法規・用語集-
・Phonestic Code と Morse Code・計測と測定
*情報工学
・情報量の定義
・例題 (情報量)
ライター; Minem
(e-mail: minemengineering@gmail.com)
Twitter → @Minem_eng
学校では知らないことを1から教えてくれます。家ではわかることをもとに自習するのが基本だと思います。自分で1から勉強するのは大変です。したがって、学校での講義は大切にしましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿